Leadership

Corporate Leadership on a stage at the National Geographic Forum

目的を持って導く

ミリケンのリーダーシップ

ミリケンには、多様な分野の専門家やクリエイターが集まり、協力しながらものづくりに向き合っています。目的を大切に、新しい価値を生み出し、世界に前向きな変化を届けることをめざしています。

ミリケンの強みは、知識そのものだけでなく、パートナーと肩を並べ、国や業界の枠を越えて協力し、より良い未来をつくるための革新的な解決策を生み出していく “働き方” にあります。私たちは、課題を解決するだけにとどまらず、ともに新しいグローバルスタンダードをつくり出そうとしています。

Image of Halsey M Cook Jr

プレジデント 兼 CEO

ホールジー・M・クック・ジュニア (Halsey M. Cook Jr.)

ホールジー・M・クック・ジュニア氏は、ミリケン&カンパニーのプレジデント兼最高経営責任者(CEO)です。本社を置くサウスカロライナ州スパルタンバーグを拠点に、ミリケンは非上場のテクノロジー企業として、繊維・高機能素材、創傷ケア、商業用床材、着色剤、コーティング、プラスチック添加剤など、幅広い分野で事業を展開しています。クック氏は、世界135か国のお客様へ製品とソリューションを届けるミリケンチームを率いており、そのチームは70か所の工場とオフィスで働く約7,000人の社員で構成されています。

ミリケンのCEOに就任する以前は、Sonepar USAの社長兼CEO、Legrand Electricalの社長、Carrier Corporationの住宅・軽商業部門の社長を歴任しました。電気・空調(HVAC)市場における30年以上の経験をもち、フランス、イタリア、英国、米国を拠点に、製造、流通、製品マーケティング、製品開発の各分野で、損益責任を伴う上級管理職として幅広い実績を積んできました。

学歴としては、テネシー州セワニーのザ・サウス大学で経済学と英語の学位を取得し、バージニア大学ダーデン・スクール・オブ・ビジネスにてMBAを取得しています。現在、クック氏はリッチモンド連邦準備銀行、Alliance to End Plastic Waste(プラスチック廃棄物撲滅アライアンス)、全米製造業協会(NAM)、Belle W. Baruch Foundationの各ボードメンバーを務めています。さらに、ジョージア州キャロルトンに本社を置く、電線・ケーブル・工具のグローバルメーカーであるSouthwire Companyの独立取締役も兼任しています。

Image of Michael Brown
グローバルオペレーション部門担当 エグゼクティブ・バイスプレジデント 兼 サプライチェーン部門最高責任者

マイケル・ブラウン (Michael Brown)

マイケル・ブラウン氏は、グローバルオペレーション担当エグゼクティブ・バイスプレジデント兼サプライチェーン部門最高責任者として、ミリケンのグローバルオペレーション全体を統括しています。担当領域には、企業物流、輸送、調達、環境衛生・安全(EH&S)、コーポレートエンジニアリング、セキュリティ、Milliken Performance Solutions オフィス、ならびにミリケンのコンサルティング部門 Performance Solutions by Milliken が含まれます。ブラウン氏は 2022 年にミリケンに入社しました。

ミリケン入社前は、Albemarle Corporation において 20 年以上にわたりリーダーシップを発揮し、直近では Bromine Specialties グローバル事業部門の最高執行責任者(COO)を務めました。これまで、サウスカロライナ州、ルイジアナ州、テキサス州、ミシガン州、オハイオ州の製造拠点の運営を担い、さらにヨーロッパ、アジア、中東地域のオペレーションも指揮。加えて、Albemarle における SAP 生産計画・保守・信頼性・品質システム のアップグレードを主導した実績を有しています。

学歴としては、サウスカロライナ大学にて 経営学修士号(MBA) を取得し、ジョージア工科大学 で 化学工学 の学位を取得。ジョージア工科大学在学中には、ミリケンでの 夏季インターンシップ も経験しています。

Image of Michael Friese

Encapsys部門担当 シニアバイスプレジデント 兼 同部門マネージングディレクター

マイケル・フリーゼ (Michael Friese)

マイケル・フリーゼ氏は、Encapsys 部門のシニアバイスプレジデント兼同部門マネージングディレクターとして、研究開発、コマーシャル、事業開発を含む広範な領域を統括しています。

フリーゼ氏は、2021年の Encapsys 買収を機にミリケンへ入社し、フレグランス事業ディレクターとしてキャリアをスタートしました。2023年には化学品事業部において Encapsys 部門責任者兼ビジネスマネージャーに就任し、事業運営と成長をリードしてきました。ミリケン入社前は、Encapsys および以前の親会社であった Appvion, Inc. にて、事業、オペレーション、技術分野にわたり複数のリーダーシップポジションを歴任しています。

学歴については、Carroll University にて化学の学士号と数学の副専攻を取得。さらに Georgia Institute of Technology(ジョージア工科大学)で紙科学・工学の修士号および博士号を取得しています。博士課程での研究テーマは、ポリマーが粒子表面へ吸着する際の表面化学およびコロイド化学に関するものでした。

Image of Allen Jacoby

テクニカル・テキスタイル部門担当 エグゼクティブ・バイスプレジデント 兼 同部門最高責任者

アレン・ジャコビー (Allen Jacoby)

アレン・ジャコビー氏は、テクニカル・テキスタイル事業を統括するエグゼクティブ・バイスプレジデント兼同部門最高責任者として、自動車関連製品および高性能エンジニアリング製品の事業運営をリードしています。また、ミリケン・ヘルスケア部門の子会社である OVIK Health に対しても、事業運営と戦略面での監督を担っています。

ミリケンでのキャリアは多岐にわたり、直近ではテキスタイル部門の最高責任者を務めました。それ以前は、最高戦略責任者(CSO)および企業開発・イノベーション担当シニアバイスプレジデントとして、全社的な成長戦略を推進。また、2013年には化学事業におけるプラスチック添加剤部門を率い、技術移行および成長戦略の実行を指揮しました。ミリケン入社前は、化学・製薬・テクノロジー分野の企業において、製品開発、営業、マーケティング、コンサルティングなどの領域で複数のリーダーシップポジションを歴任しています。

学歴としては、パデュー大学で化学工学の学士号を取得後、ペンシルベニア大学ウォートン・スクールにて経営学修士号(MBA)を取得しています。さらに、全米繊維団体協議会(NCTO)の理事、NCTO ファブリック評議会の議長、Upstate Forever の理事長も務めています。過去には、プラスチック産業協会の理事や、Alliance to End Plastic Waste の理事会における CEO 代理も務めました。

Image of Patrick Keese
床材部門担当 エグゼクティブ・バイスプレジデント 兼 同部門最高責任者

パトリック・キース (Patrick Keese)

パトリック・キース氏は、ミリケンの床材(カーペット、塩ビタイル)事業を統括するエグゼクティブ・バイスプレジデント兼同部門最高責任者として、グローバルに展開するモジュラーフローリング事業の運営を担っています。2023年の入社以来、複数業界に向けた製品ラインを指揮し、現在は 290 を超える製品コレクションを市場に展開するチームをリードしています。

ミリケン入社以前は、Altium Packaging においてシニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーを務め、プラスチックおよび包装関連事業の運営を主導しました。また、Sonoco Products Company では製造・事業・マーケティングなど幅広い分野で要職を経験しており、ベルギーおよび英国での6年間の駐在を通じて、コンシューマープロダクツ部門の事業成長を牽引しました。

学歴としては、クレムソン大学にて産業経営・マーケティングの理学士号を取得。加えて、コロンビア大学および Rensselaer Hartford Graduate Center のエグゼクティブ開発プログラムを修了しています。現在は、Mill Point Capital 傘下の NSI, Inc. の取締役も務めています。

Image of Kasel Knight
法務部門担当 シニアバイスプレジデント 兼 同部門最高責任者、コーポレートセクレタリー

キャセル・ナイト (Kasel Knight)

キャセル・ナイト氏は、最高法務責任者(CLO)として、グローバルに展開する多角的な製造事業のあらゆる法務領域を統括しています。あわせて、サステナビリティ&プロダクト・スチュワードシップ、政府渉外(Government Relations)、トレード・コンプライアンスの各機能を管掌しています。さらに、コーポレート・セクレタリー(会社秘書役)として取締役会および株主を支え、コーポレートガバナンスに関わる事項を幅広くサポートしています。ミリケン入社(2010年)以前は、アトランタ(ジョージア州)およびボストン(マサチューセッツ州)で、M&A、コーポレート、証券法分野を専門とする弁護士として活動していました。外部弁護士として、上場・非上場企業の各種トランザクション、エクイティ投資、ジョイントベンチャー、会社設立やガバナンス体制の整備を支援し、多様な契約書の起草・交渉も担当しました。さらに、上場企業の証券発行や定期開示についても助言を提供しています。

学歴面では、デューク大学を優等(cum laude)で卒業し、英語およびフランス語を専攻しました。在学中はフランスに留学し、パリ第7大学(Université de Paris VII)で1年間学んでいます。その後、デューク大学ロースクールに進学し、法学誌 Law & Contemporary Problems の編集スタッフを務めました。資格・団体としては、ジョージア州、マサチューセッツ州、サウスカロライナ州の弁護士資格を有しています。サウスカロライナ州企業法務協会(SC Association of Corporate Counsel)では会長(Past-President)および理事を務め、グリーンビル交響楽団協会(Greenville Symphony Association)では理事・副会長として地域文化の発展にも貢献しています。

Image of Jeff Losch
ポリマーソリューション部門担当 シニアバイスプレジデント兼マネージングディレクター

ジェフ・ロッシュ (Jeff Losch)

ジェフ・ロッシュ氏は、ポリマーソリューション部門を統括するシニアバイスプレジデント兼マネージングディレクターとして、Performance Colorants & Ingredients、Coating Additives、Fine Chemicals の各事業をリードしています。

2023年の入社後は、コーティング添加剤部門バイスプレジデント兼事業部門長として、塗料・コーティング・接着剤用途向けのBorchers(ボルチャーズ)ブランドにおける触媒および高機能添加剤の事業拡大を推進しました。ミリケン入社以前は、Altium Packaging にてシニアバイスプレジデント/ゼネラルマネージャーを務め、プラスチックおよびパッケージング事業の成長を牽引しています。また、Sonoco Products Company、Avery Dennison Corporation、Dow Chemical、Swagelok Company など、工業製品・機能性材料分野の企業で、営業、マーケティング、プロダクトマネジメント、経営戦略、サプライチェーンマネジメントにわたる要職を歴任しました。キャリアを通じ、グローバル事業ユニットおよび本社機能を率いており、欧州拠点での5年間の駐在経験も有しています。

学歴としては、West Virginia University にて化学工学の学士号を取得し、Harvard University にて経営学修士号(MBA)を取得しています。社外では、Minds Matter Cleveland(低所得世帯の優秀な高校生の教育格差解消に取り組む非営利団体)の理事として活動し、地域社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。

Image of Marcio Manique

アパレル部門担当 シニアバイスプレジデント兼マネージングディレクター

マーシオ・マニケ (Marcio Manique)

マーシオ・マニケ氏は、アパレル事業部門のシニアバイスプレジデント兼マネージングディレクターとして、軍用・防護用途向けの生地、Polartec ブランドを含むアウトドアパフォーマンス製品、防災・ワークウェア製品、ナペリー市場向けの事業を統括しています。この役割では、事業部門全体の戦略的方向性の策定、事業面での成長推進、そしてオペレーションの高度化に責任を負っています。

ミリケン入社(2024年)以前は、Dyneema において約10年間にわたりリーダーシップを発揮し、消費者向けおよびプロフェッショナル向けの防護分野で成長を牽引しました。同社では、深い業界連携を通じて事業戦略の推進に大きく貢献しています。それ以前は DuPont 社に12年間在籍し、ラテンアメリカおよび米国市場でビジネス成長を支える役割を担いました。地域戦略のリードに加え、顧客視点を重視した革新的アプローチによって市場シェアの拡大にも寄与しています。

学歴としては、FEI-Brazil にて冶金工学の学士号を取得し、材料科学の大学院課程を修了しています。また、サンパウロ大学で経済学の MBA を取得しています。さらに、Six Sigma Master/Black Belt の認定資格を有しており、プロセス改善や組織運営の分野でも高い専門性を発揮しています。

Image of David Smart
財務部門担当 エグゼクティブ・バイスプレジデント 兼 同部門最高責任者(CFO)/情報部門最高責任者(CIO)

デービッド・スマート (David Smart)

デービッド・スマート氏は、ミリケンのエグゼクティブ・バイスプレジデントとして、財務部門の最高責任者(CFO)および情報部門の最高責任者(CIO)を務めています。1865 年創業のミリケン&カンパニーは、床材、テキスタイル、化学品、ヘルスケアソリューションを展開するグローバル製造企業であり、スマート氏は財務、会計、税務、資金管理、情報技術、そしてグローバルなデジタルトランスフォーメーションをリードしています。

ミリケン入社以前は、Pella Corporation にてシニアバイスプレジデント、最高財務責任者(CFO)、および取締役を務め、戦略企画、M&A、財務・会計、内部監査、税務、資金管理、法務、IT、カスタマーサービス、事業分析(Business Insights)まで、幅広い機能を統括しました。それ以前の Ford Motor Company では 20 年間にわたり上級管理職として活躍し、英国およびオーストラリアでの駐在も含め、多様な事業領域でリーダーシップを発揮しています。

現在は、Larry H. Miller Company の取締役および監査委員会委員長を務めるほか、Converse University の評議員、Spartanburg Philharmonic(スパルタンバーグ・フィルハーモニー管弦楽団)の理事、そして Indiana University Kelley School of Business の学部長諮問委員会メンバーとしても活動しています。

学歴としては、ミシガン大学にて MBA(経営学修士号) を取得し、インディアナ大学で 金融・経営経済学・公共政策の学士号 を取得しています。また、インディアナ大学ケリー・スクール・オブ・ビジネス同窓会の会長および理事として 7 年間務めるなど、学術・地域コミュニティへも継続的に貢献してきました。

Image of Bethany Smith
人事部門担当 シニアバイスプレジデント 兼 同部門最高責任者(CHRO)

べサニー・スミス (Bethany Smith)

ベサニー・スミス氏は、ミリケンのシニアバイスプレジデント兼最高人事責任者(CHRO)として、企業全体の人事戦略を統括しています。1994年にミリケンでキャリアを開始し、産業エンジニアとして2つの事業部で3拠点の製造現場を経験したのち、サプライチェーンマネージャーとして業務を牽引しました。その後、MAU Workforce Solutions に移り、約15年間にわたりミリケンを含む複数のグローバル製造企業に対して、採用・労務・組織開発を含む人事機能の強化を推進しました。

2015年初頭にミリケンへ復帰後、タレントアクイジションディレクターに就任して採用機能の高度化を進めました。 以降、2つの事業部および人事部門で役割を広げ、2023年10月に暫定CHRO、2024年2月に正式CHROへ就任しました。

学歴としては、クレムソン大学にて工業工学の理学士号を取得しています。現在は、Charles Lea Center、United Way of the Piedmont の理事を務めるほか、過去には USC Business Partnership Foundation の諮問委員会メンバー、および YMCA of Spartanburg の理事としても活動してきました。プライベートでは、夫のプレストン氏と約30年にわたり家庭を築き、2人の子どもを育ててきました。

Image of Wim Van De Velde
プラスチック樹脂添加剤部門担当 シニア・バイスプレジデント 兼 マネージングディレクター

ヴィム・ヴァン・デ・ヴェルデ (Wim Van De Velde)

ヴィム・ヴァン・デ・ヴェルデ氏は、ミリケンのプラスチック樹脂添加剤部門のシニアバイスプレジデント兼マネージングディレクターとして、事業全体の戦略方向性とグローバルオペレーションを統括しています。担当領域には、クラリファイア、核剤(ヌクレエーティング剤)、バリア機能向上ソリューション、性能改良剤、そして幅広いポリマー用途で用いられる着色剤事業が含まれます。

ヴェルデ氏は、2004年にミリケンのヨーロッパ担当キーアカウントマネージャーとしてキャリアをスタートしました。その後、グローバル製品ラインマネージャー、プラスチック添加剤マーケティングディレクター、ラテンアメリカ ケミカルズ地域ディレクター、EMEA ケミカルズのバイスプレジデントなど、複数のリーダーシップポジションを歴任し、2021年にはプラスチック樹脂添加剤部門 グローバル・バイスプレジデントに就任しました。ミリケン入社前には、Hobre Instruments B.V. および Ammeraal Beltech N.V.(ベルギー) にて、営業管理やセールスエンジニアリングの役割を務め、産業機器および特殊材料領域での経験を積んでいます。

学歴としては、1995年にアントワープ大学で生化学工学の学士号を取得し、1998年に KU Leuven(ルーベン大学) にて生化学工学の修士号を取得。その後、2008年に Vlerick Business School で国際MBAを取得しています。また、Alliance to End Plastic Waste の取締役会において CEO 代理(Delegate to the CEO)として活動し、業界全体のサステナビリティ向上にも貢献しています。

Image of Danna Vetter

マーケティング部門担当 シニアバイスプレジデント 兼 同部門最高責任者(CMO)

ダナ・ヴェッター (Danna Vetter)

ダナ・ヴェッター氏は、マーケティング部門担当 シニアバイスプレジデント 兼 同部門最高責任者(CMO)として、企業全体のマーケティング戦略、ブランド、コミュニケーション、カスタマーエクスペリエンスを統括しています。ヴェッター氏は 2019 年にミリケンへ入社しました。

ミリケン入社以前は、Aramark のグローバルマーケティング&イノベーション担当シニアバイスプレジデントとして、顧客インサイト、コーポレートブランディング、コミュニケーション、製品イノベーション、健康・ウェルネス、ブランドポートフォリオ管理、カスタマーエクスペリエンス、デジタルマーケティングなど、幅広い領域をリードしました。また、Alloy Media + Marketing の事業開発担当バイスプレジデントとして、Verizon Wireless、Sprint、Coca-Cola、Citibank、XM Satellite Radio、MTV、Maybelline、AOL といった主要ブランドに対し、革新的で業界を前進させるパートナーシップの構築を推進しました。

学歴としては、ラトガース大学でマーケティング・コミュニケーションの学士号と組織コミュニケーションの修士号を取得しています。社外活動としては、ペンシルベニア・バレエの理事を 5 年間務め、2020 年には Rutgers Business School Center for Women in Business の理事に就任しました。さらに、地域奉仕・リーダーシップ開発・文化体験を重視した非営利プログラムである National Charity League(South Carolina Chapter) の創設理事としても活動しています。

Image of Ed Zhao
アジア地域担当 シニア・バイスプレジデント兼 マネージングディレクター 兼 最高技術責任者(代行)

エド・ジャオ (Ed Zhao)

]

エド・ジャオ氏は、アジア地域担当シニアバイスプレジデント、アジア マネージングディレクター、ならびに最高技術責任者(代行)として、ミリケンのアジア事業全体を統括しています。ジャオ氏は、31年にわたりミリケンで技術および事業面のリーダーシップを発揮してきました。これまでに、グローバル化学事業のR&Dディレクター、化学事業のセールスディレクター、アジア化学事業部門リージョンディレクターなどの要職を歴任しています。2011年にアジア・マネージングディレクターに就任して以降、アジアにおける全事業を継続して監督し、2025年5月には最高技術責任者(代行)に任命され、全社の技術戦略・イノベーションの推進にも携わっています。

ミリケン入社以前は、ジョージア工科大学(Georgia Institute of Technology)で有機化学の博士号(Ph.D.)を取得しました。現在は、米国特許25件および多数の国際特許を保有しており、技術・事業の両面で成果を上げています。

社外では、American Chamber of Commerce Shanghai、US‑China Business Council、American Chemical Society、China Petroleum and Chemical Industry Federation などに所属し、GaTech China Foundation の理事も務めています。さらに、Synata Bio(廃ガスのアップサイクルで燃料・製品を創出する先端技術企業)の非常勤取締役(Non‑Executive Director)としても活動し、産業界のサステナビリティ推進に貢献しています。